やっぱり‼温活!冷えに打ち勝とう。
みなさん こんにちは。
akeです🌈
日々、感じたことを囁いていきます✨
さて、本日は温活のコラムです。
春めいてきたと言えども、、、
まだまだ、寒い日が続きます。
寒さに負けない体づくりをしていきましょう~
〈 温活とは 〉
体を温める生活習慣を継続することです。
冷えたときにだけ温めるのではなく、
普段から体を温めること。
そして冷えが原因の不調や辛さを
予防することが目的です。
まず、
冷え症に悩む人には共通展があります。
それは「三首」を露出しがちということ。
「三首」とは「手首」「足首」「首」の3箇所。
この3つの部位は、
皮膚のすぐ下を太い血管が集中して
通っていて外気の影響を受けやく
気温が低いと三首はすぐに冷えてしまいます。
健康と美容にとってまさに
「冷えは大敵」。
自覚がない人も十分な注意が必要です。
〈 冷え対策〉
★首
首を冷気にさらすと、
この頸動脈を通る大量の血液が冷やされ、
体温が奪われることになります。
ですので、
まずは首を温めてみましょう。
タートルネックのニットに
ストールやマフラーなど、
何でもよいのでまいてみましょう。
★手首
外出時は手袋はや
アームウォーマーなどを着用し、
冷えを予防しましょう。
意外と見落とされがちですが、手首も冷え対策にはとても重要なのです。
★足首
足は「第二の心臓」と
言われるほど大事な部位です。
レッグウォーマーや靴下などで
足首からふくらはぎまでを
しっかりと温めましょう。
★半身浴を行う
蒸気で浴室を温めておいてください。
ぬるめのお湯で肩まで温まった後に、
肩を冷やさないよう
乾いたタオルなどを掛けて、
みぞおちあたりまで入浴します。
しばらく入っていると
じんわりと汗が出てきて
体の奥から温まったことを実感できます。
体の芯まで温まると
湯冷めもしにくく、
新陳代謝が上がり、
体のめぐりが整ことが実感できます。
お好みでバスソルトや
アロマを利用するのもおすすめです。
お気に入りの香りのものを使用すれば、
リラックス効果も倍増し、
自律神経が整い安眠効果も期待できます。
〈まとめ 〉
今回の記事はいかがでしたか?
もう一息で春がやってきます。
体を温めて、春を迎えましょうね。
今後も 美容、
心 に有益な情報を囁いてい行きますね💖💖
よろしくお願いします。